百鬼夜行

素性を知られぬままエンジニアになることを目指します

ギターの独学リペア&メンテナンス日記 4

前回のあらすじ

yagyosan.hatenablog.com

  • YAMAHA PAC312 をさらに分解した
  • とりあえずネックだけ磨いた

やったこと

新しく導入したものたち

  • サビ取り洗剤?
  • KURE 5-56
  • 六角レンチ
  • 精密ドライバー
  • 瞬間接着剤
  • ダイヤモンドやすり
  • 赤ちゃん用綿棒

サビ取り

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このギターのネジ、全体的にサビついてるのでサビ取りをした。 サビ取り用の液体を吹きかけると、還元して紫になった。細かい赤さびは落ちたようだったが、だいたいが黒サビに変化していた。サビ取りは限界があるのかもしれない。

内部をのぞいてみる

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1ボリューム1トーンなので回線自体はシンプル。分解の前に写真を撮ってふむふむと眺めていた。ピックアップセレクタあたりがちょっとどういう理屈かわかりづらい。

組み立て

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音が出るのを確認してどんどん組み立てていった。ペグのワッシャーやバックパネルにヒビが入っていたので気をつけながら取り付けた。ネックとボディをつける時が一番ドキドキする。

ナット削り

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このギターがジャンクで売られていた原因がわかった...。6弦の溝がひどく深掘りされていて、弦を張った時にめちゃくちゃ音がビビっていた。よくみると5弦も少し浮き気味。これは前オーナーの仕業やな。ナットを自力で変えるのはまだハードルが高いし、リペアに出すのもお金がかかるので、5弦の溝はやすりで軽く削り、6弦の溝は応急手当として瞬間接着剤で底上げをした。乾くのを待って調整してみる。

別のギターを分解

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Barclayのレスポールを購入した。カタログがないのでわからないが多分ビンテージだと思う。こいつもなかなかなの問題児っぽい感じがするので、今やってるやつが終わったらサクッとメンテしてみたいと思う。

今回の反省と気づき

  • 赤ちゃん用綿棒が細くて便利
  • ピックアップにちゃんとマステしてわかるようにした
  • YAMAHAは日本製なのでイモネジの六角レンチのサイズはセンチの方を使う
  • 目利きの時はナットの溝もちゃんと見る
  • ペグのネジは締めすぎない
  • ネジ穴の掃除の仕方をもうちょっと調べる
  • ナットの入れ替えグッズを揃える
  • ストリングガイドはペグをつけた後にする
  • ピックアップの高さも覚えておく
  • 金メッキの金属パーツは強く磨かない
  • トラスロッドカバーのネジは強く締めない
  • 組み立てる前に出力チェックをする
  • サーキットの中もできたら掃除する
  • はんだを早く入手する
  • 回路図はどっかでメモして貯めておく